姫庵
生まれは愛媛のおぼこ、育ちはハイソな東京浜田山。 お堅い学芸大学卒業後、3年間まじめな教師生活を経て、1973年流れた先が常夏ハワイ。 1976年より旅行業に足をつっこみ30余年・・・JTB関連のNEW Business Developmentディレクターとトラベルプラザの部長を兼務。 激務のかたわら1998年よりメルマガ「ちぐさランダム」を毎週発信しWEBも常に更新。その間に持ち前の旺盛な好奇心で精力的に 現場を飛び回って取材に没頭。活動的な割には趣味が読書。夫は一人、息子が二人に嫁さん一人と犬1匹。
スポーツ・レストラン

ダウンタウンというと怖いイメージがあるが、ビジネスオフィイスや銀行、弁護士の事務所などが多いビショップ通りは、昼間ここで働く人がたくさん歩いているので心配はいりません。
エグゼクティブセンターというホテルの1階フロント横に昨年5月から「フキラウ ホノルル」というスポーツ・レストランが出来て、ここでは朝やお昼のランチミーティングがよく行われています。ハワイのビジネスマンの生態を知りたいと思ったら、ここを訪れて、じっと観察するのも一興です。スポーツレストランというのは、テレビが置いてあって、スポーツを観戦できるレストランということですけどね。
チーフシェフは日系でパシフィックリムのおいしい料理をだしてくれ、夕方になると、アフター5の人たちがイッパイやりに立ち寄るところでもあり。夜の9時には閉まってしまうが、ハワイの経済界や政界で有名な人も来ているいるようですよ~~。州知事とか、市長に会えるかも。
食事しながら不思議な絵を見ない?

これは不思議な絵なのです。左から見ると船先が自分の方に向いているのに、右端にいって船をみると、船先がこれまた自分に向いているんです。
ワイキキショッピングプラザ5階にある「ラウイーチャイ」という中華料理店には2枚の大きな絵がかかっていて、どちらも不思議な絵になっています。
今度ここでは改装をしたので、今までに比べて、高級感があり、カップルでお食事をするのもとってもいい雰囲気になっています。天井から釣られたランタンが妖しい雰囲気をかもし出していて、せみプライベートのテーブルもいくつかできました。ここのお勧めはカフクのエビをから揚げにしたものです。ガーリックや香辛料が効いていて、頭から食べるといいと思いま~す。
日本は酷暑、ハワイへ避暑

北京オリンピックがスタートして、ハワイでも送ればせながら、テレビで競技を見ていますが、アメリカの選手が中心なので、日本の選手の模様がなかなかでてきません。しばらくテレビを見ていたけれど、飽きてしまって、買物へ。
しばらくぶりにコストコにいったら、買い物客が少ないな~と感じました。多分午後の暑い盛りだったからかもしれません。それから、自転車を売るコーナーが出来ていて、20台ほど置いていたのも今までと違っていました。ガソリン代が高いので、自転車を買う人が随分増えているとニュースでもいっていましたが、コストコにまで自転車が並ぶようになると、ひしひしとその思いを実感。
ハワイで暑いといっても、日本に比べると天国と地獄だと日本からきたお客様はいいます。「余り汗をかかないんですよ。ハンカチがいらないわけだ。」って。ちょうどコストコの駐車場ではイエローシャワーの花が青空のもと、まっさかりだったので、デジカメにとりましたが、暑い感じがしますか?それともさわやかな感じかな?
WEBに自然の音を入れる苦労

自然の音って癒されていいですね。というのも、カイルアのマウナウィリという自然がたくさんある所に引っ越し毎朝聞こえるからなんです。それに加えて今回、モクナニハワイハイキングツアーというWEBをリニューアルして、その中に音をいれることになって、なんとかいい音になったのはとてもうれしい経験でした。
はじめは、音を入れるつもりはありませんでしたが、みんなから小鳥のさえずりなど自然の音があったほうがいいという声がでました。市販のそういった音をさがしたのですが、日本のものはうぐいすの声が聞こえるのしか見つかりません。ハワイにも、うぐいすはいるのですが、日本の方からみたら、「え!??」と思われるので、うぐいす以外の小鳥のさえずりが欲しかったのです。
しかし、あっても高額なお金で音を買わなければならないことがわかりました。そしたら、会社のスタッフが、「取りに言ってきてください。」と、半ば強制的なリクエストを出しました。私の住んでいるマウナウィリにはトレイルがあり、小鳥のさえずりも小川のせせらぎの音もとれそうです。
鳥は夜になると、ねぐらにもどり、朝早くピーチクパーチクないて、その後えさを取りに飛び立ちます。その朝の飛び立つ前が、鳥の声を録音するのに最適なのです。
ところが、今住んでいる所は近所の男の子がオンドリ1羽とメンドリ2羽を2年前に山に放した所、天敵もいなかったために今では20羽ほどに増えて野生化しました。
毎朝5時には「コココッコー」と大きな鳴き声で時を告げるのです。ニワトリの声がはいらないで、小鳥のさえずりと、小川のせせらぎを収録するというのは大変むずかしい作業でした。
結局朝5時起きを3回して、その1回はニワトリの声がはいらずに、うまくいきました。真っ暗な山にちょっとはいり、枯葉をふむ自分の足音もはいった、なかなかいいものになりました。ぜひこれを聞いて欲しいです。モクナニ・ハワイのWEBをクリックしてみてくださいね。
ハワイ王朝をしのぶロイヤル・ヤシの馬車並木

このロイヤルヤシの馬車並木の後は、カイルアの山手にあるマウナウィリ・トレイルの近辺です。
なだらかな坂をずっと上っていくと、朽ちた石垣が見えて、右手にロイヤルファミリーの象徴を表す、ロイヤルヤシの並木が見えたのです。左手にはもう少しで壊れそうな古い家がありました。
ロイヤルヤシの馬車並木は、1834-1875年に生存したEdward & Maria Boyd夫妻が持っていた屋敷にあったものでした。Boyd夫妻は時々キング・カラカウアやリリウオカラニ王女を招待して、パーティーを開いたそうで、その名残が残っていたのです。
後にここは、ハワイでも富豪の一人William Irwin(1843-1914)が購入し農場を経営して、マンゴスチン、コーヒー、サトウキビなどを作らせました。
栄枯盛衰、昔の面影が偲ばれるこの辺り、これから1年ほどこのマウナウィリで過ごす私にとって、ハワイ王朝やハワイの歴史を勉強するきっかけを作ってくれそうで、楽しみです。
イオラニ宮殿やサマーパレスをいれた「ハワイ王朝をしのぶツアー」はTPHで販売しています。
ちぐさランダムも今回で500号を迎えることができました。これからもご支援のほどよろしくお願いいたします。
火山の爆発間近で見たいな~~

ハワイ島の溶岩がますます多く出てきて、海に流れ込んでいる。灼熱の溶岩が海に流れると、水蒸気が爆発して噴煙がもくもくと大空にあがり、こんな光景が見えるんだって。7月15日に撮ってもってきてくれたまさしさんの写真だけど、すごいな!!まさしさんは溶岩を見るツアーを組んでいて、その宣伝にオアフ島に来たんだけど、自然の力を目の当たりに見る生活をしているまさしさんがうらやましい。見に行きたいな!!
ちぐさランダム499号を迎えました。10年かけて、あと1号で500号!皆さんの応援でここまできました。ありがとうございます。これからも応援をお願いしますね。
何でもイッパイあるほうがいい??

カイルアに移って2週間がたちました。周りは緑がイッパイ。小川のせせらぎや鳥のさえずりもイッパイ。ついでに野生のニワトリもイッパイで、早朝は「コココッコー」と大きな声で目をさまさせてくれます。
すぐそばには有名なハイキングのトレイルもあるので、これからはエコ生活イッパイって感じです。

ついでにガマガエルもイッパイいて、毎散歩すると車に轢かれてペッチャンコになったのにイッパイ出会います。普通は灰色っぽい茶色なのに、今日は黄色のカエルに出くわしました。
「知らないハワイがいっぱい」の単行本もお蔭様で好評で、売れているようです。ご購読いただいた皆様ありがとうございます。
いい湯かな~♪ ハワイ島の足湯温泉

ハワイ島に温泉があるかという問い合わせはよくいただいていた。
火山がありえば、温泉があるというのが日本の常識。調べたら、温泉はあるんだけど、小さい上にバスがなかなか通りにくい辺鄙な所だったりしていて、観光で訪れることが今までできなかった。
でも今回はハワイ島で有名な溶岩を歩くツアーの会社を持っているまさしさんの所で、ハワイの足湯体験ツアーが作られ、10名という限定商品で販売を始めた。今度ハワイ島にいったら、水着持参で、絶対体験したい。温度はどれくらいかな?気持ちいいかな?
体のお勉強

アラモアナショッピングセンターのカピオラニどおりに面して「ノードストローム」という新しくできたデパートのその隣に展示会場ができた。
ここに「Bodies the Exhibition」と言う、本当の人体を解剖して蝋人形のようにして見せる展示が今年イッパイ開かれるという。
本日は2日目でテレビでも宣伝をしていたので、結構の客が子供達も連れて見に来ていた。残念ながら中で写真やデジカメを撮ることができなかったが、外の看板がまさにそれをあらわしているので、とってみたってわけ。







(写真撮影 杉孝)


ホノルル発ハワイのホンネ
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